医療事務資格完全ガイド>2つの厚生労働省認定資格試験
| 医療事務関連の厚生労働省認定の公的資格には 「診療報酬請求事務能力認定試験」 「医療事務技能審査認定試験」 の2つがあります。 「診療報酬請求事務能力認定試験」では、名前の通りなのですが 診療報酬請求事務、つまりレセプト業務についての能力を問う試験となっています。 医療事務の仕事をする限り、レセプト業務は切っても切り離せない業務になります。 そのレセプト業務をいかに迅速に確実に処理出来るかを問う資格となっています。 「医療事務技能審査認定試験」は、レセプト業務に加えて、接遇(いわゆる患者さんに対する 対応の良さなど)や院内コミュニケーションなどの技能も問われる試験となっています。 医療事務の仕事に従事する方にとって、この2つの資格取得を目標としている方は多いと思います。 難易度としては、「診療報酬請求事務能力認定試験」が合格率が30%前後と少々難しいように思えますが、 年々受験者は増える傾向にあります。 2003年実施の試験では、1万人を超える受験者となっています。 「医療事務技能審査認定試験」は、1級と2級があります。 合格率は56%前後。 医科と歯科を選択する方式をとっており、合格者にはメディカルクラークの称号が付与されています。
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