医療事務資格完全ガイド>学習方法

資格取得や検定合格を狙う場合はどのような学習方法をするかがカギとなってきます。

パッと頭に浮かぶ学習方法としては、独学・通信教育・スクールへ通って受講する等が考えられます。
一度でも医療事務の勉強をした事のある方や知識のある方なら独学で・・・。と考えますが、
全く医療事務関連の勉強をした事がない場合には独学は難しいかもしれません。

多少お金はかかりますが、通信教育やスクールへ通う事をお勧めします。
何も知識がない初心者の方向けに講座を開講しているスクールや通信教育会社は多数あります。

「どうしても独学で!」と言う場合には「医科診療報酬点数表」を購入して勉強する方法もあります。
毎年発行されている書籍ですが、初心者には理解するのに困難かもしれません。

通信講座やスクールに通う場合は多少お金がかかりますが、とても安心感があります。
初心者向けの講座を受講すれば、全く知識がない場合でも内容や言い回しが理解出来るような内容ですし、
学習内容で分からない場所は質疑応答が出来ます。

質疑応答は通信講座でもちゃんとサポートされています。(月に何回までという制限がある場合もある)

通信講座やスクールを選択する場合ですが、「一体どの講座を受講したら良いのだろう?」と疑問に思ってしまいます。

他の資格と違って医療事務技能を修得するために開設されている講座には、本当に色んな種類があります。

・医療事務技能審査試験2級合格を目指す講座(主にニチイ学館)
・診療報酬請求事務能力試験(医科)と医療秘書技能検定試験合格を目指す講座(ヒューマンアカデミー)
・保険請求事務技能検定試験合格を目指す講座(三幸医療カレッジ)
・医療事務管理士技能認定試験合格を目指す講座(ニック教育講座)

以上は主に医療事務技能を取得するために開講されている講座の一例でしかありません。

また医療事務技能取得講座に加えて、医事コンピュータや医療秘書技能を取得する
ダブルコースも多くのスクールで開講されています。

多くの方は最初に医療事務技能を取得する試験を受けますが、それから更にレベルアップするために、
診療報酬請求事務能力試験を受験する方が多いようですね。


ちなにみ、通信教育とスクールに通う場合、その方に合った学習方法になりますが
どうしても「金銭的に少しでも安い方がいい・・」場合は通信教育の方が若干安いです。

通信教育の場合は自分のペースで学習できる点で良いですが、困った時にすぐに質問出来ないのが
少々大変です。
質問は受け付けてくれますが、「ちょっと気になった時にすぐに回答をもらう」わけにはいきません。

その点、スクールに通う場合ですと分からない事があった場合に、すぐに講師に質問出来る点が良いですね。

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